2016年3月7日月曜日

当たり前の怖さ

先日とあるドキュメンタリー番組を観ました。

食品ロスという用語の意味をご存知ですか?

食品ロスとは、食べられるのに捨てられてしまうを食品のこと。

食品ロスを削減して、食品廃棄物の発生を減らしていくことが重要です。

日本のコンビニの廃棄量は
国連が中東の恵まれない国々に食糧支援をしている量より多い数字が出てるそうです。


廃棄する分が出て当たり前で、
それを計算し豊富な品揃えを仕入れるのが当たり前。


コンビニやスーパーの廃棄は再利用され家畜の飼料などに生まれ変わりますが、莫大な費用がかかるとのこと。


食べ物に不自由することの無い国に生まれ育った私たち消費者が、
食べ物に対しての意識をより高めていかなければなりませんね。



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