ヒールを履いてて段差に足をとられたり。
日常生活の中でも多々あると思います足首の捻挫。
足が内返しになるパターンが一番多発しますが、
たかがこれくらいと思って放置していることは大間違いです。
足関節は小石のようなたくさんの骨が靭帯というバンドで連結しています。
それぞれか絶妙な位置関係で支え合うからこそスムーズな歩行や走行が出来るわけですが、ほんのわずかなズレが生じるだけでも炎症を起こし痛みの原因になってしまうのです。
放置していると関節がグラグラに隙間が出来てしまったり
足の裏にある縦・横のアーチがありそれが減少してしまったり...
足関節捻挫は3段階に分類できますが
いずれも早期の手当てが必要です。
てんま整骨鍼灸院では、優れた素材のテープを用いて、他院にない独自のテーピングテクニックで患部をしっかりと固定します。
多くの学生にも治療しています。
万が一、足関節を捻挫してしまったら
直ぐにでも当院にお越しください。
0 件のコメント:
コメントを投稿