2014年11月6日木曜日

てんまのスポーツ外傷とスポーツ障害

まず始めにスポーツで起こる外傷と障害の違いを説明します。

スポーツ外傷とは、プレー中に明らかな外力によって組織が損傷した場合をいいます。
例えば、挙げると転倒や衝突などによって起こる捻挫や打撲、骨折、肉離れ・靭帯損傷などのケガのことを言います。

スポーツ障害とは、スポーツによって繰り返し過度の負担が積み重なり、痛みを主とした慢性的に症状が続くものをいいます。
軽いものではプレー中の痛み、プレー後の痛みで済みますが、重症化すると日常生活にも支障をきたすようになってしまいます。

したがって、初期の段階で正しい処置をすることが、最も大切になります。
無理を続けてしまうと長期間スポーツが出来なくなる可能性があります。

この内容をてんま整骨鍼灸院のホームページに新たに作成しています。

是非ともご覧ください!!


0 件のコメント:

コメントを投稿

タチウオ遠征

久々にリフレッシュしに昨夜からクルマを走らせ目の前が瀬戸大橋の岡山の児島へ。 午前中の近場はポツポツ拾い釣りで 全く船中が盛り上がらず... そんな状況を挽回すべく船長は 大移動! 見たことない景色を検索すると... なんとなんと 愛媛県の新居浜沖まで。 読みが正解でアタリが増し...