スポーツ外傷とは、プレー中に明らかな外力によって組織が損傷した場合をいいます。
例えば、挙げると転倒や衝突などによって起こる捻挫や打撲、骨折、肉離れ・靭帯損傷などのケガのことを言います。
スポーツ障害とは、スポーツによって繰り返し過度の負担が積み重なり、痛みを主とした慢性的に症状が続くものをいいます。
軽いものではプレー中の痛み、プレー後の痛みで済みますが、重症化すると日常生活にも支障をきたすようになってしまいます。
したがって、初期の段階で正しい処置をすることが、最も大切になります。
無理を続けてしまうと長期間スポーツが出来なくなる可能性があります。
この内容をてんま整骨鍼灸院のホームページに新たに作成しています。
是非ともご覧ください!!
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