交通事故に遭い、双方任意保険にも入っているにもかかわらず相手と話が食い違い車の修理もスムーズに進められない状況の方が増えています。
これは当事者間で話がまとまらずこじれるからですね・・・
過失割合によって次年度以降の掛け金が変わるわけではありませんから、
双方が早く解決出来る様にするのが一番大切です。
こういうときこそ付帯していると助かる『弁護士特約』
掛け金は思っているほど高くないですしいざというときのためにつけておく方がよいでしょう。
交通事故は起こしても、起こされても相当ストレスになります。
皆様もくれぐれもご注意ください。
0 件のコメント:
コメントを投稿