いよいよ始まりましたね…
抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬、漢方薬と
どれをチョイスしたらいいの??
いま、うなずいてませんか?
市販の医薬品のメリットは症状を押さえるのが早い、デメリットは眠気や口の渇きなどの副作用が強いです。
パブロンカプセルが大半のシェアを占めていますね!
抗ヒスタミン薬と言われています。
抗アレルギー薬も同じ特徴です。
花粉との戦いは1~2ヶ月もの長期戦になってくる方がほとんどですよね。
効きが良いからと思いきや…
作用が強く出るものはその反動、いわゆる副作用が強いと思っていてください。
ふらつきや胃腸障害や肝障害まで及ぶことがあります。
どうすればいいの?と思う方には
漢方薬というものもありますから試してみると良いでしょう。
仕事で車を長時間運転したり、機械を操作したりする方は
長期飲用しても副作用が出にくい漢方薬の『小青竜湯』です!
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