いつもの発注分の衛生材料ではなくお手紙とフルーツでした。
すぐさま御礼の電話をかけました。
「どうして当院がいただけるのですか?」
我が社の取引先の限られた上得意様にだけお贈りさせていただきました。
という返答。
思い返せば、
世代交代する際に勝手に取引先を変え親父と言い合ったことから始まり、
月に1回注文したらいい方だったあの頃から始まりました。
その医療用品メーカーも今ではかなり大きく発展しましたが、てんま整骨鍼灸院も成長出来たと思います。
これは、
てんま整骨鍼灸院に来院してくださるひとりでも多くの方に必要としてもらってきたからこその形だと思います。
来院くださる患者様、
メーカーの関係者様、
心からありがとうございます。
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