直接的ではない介達外外力により発症する『むちうち症』
頚部の関節の歪みや筋線維の損傷による痛みや可動域の制限、
神経や血管が圧迫されることにより起こる神経痛や脊髄液が漏れ出し頭痛や吐き気など症状は様々です...
いずれにしても早期に継続して治療をしていかないと
様々な後遺症が残存したりと予後が悪いケースが多く見受けられます。
常時、7〜8kgもある頭を支えているわけですから、思う以上に回復するまでに時間がかかりますね。
痛めるのは一瞬ですが、
症状を鎮静させるためには相当な時間
を必要とします。
むちうち症状をお持ちの方、
てんま整骨鍼灸院に是非ご相談ください!
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