2016年4月19日火曜日

上腕骨外側上顆炎

利き手に多く発症しますが、肘の外側の骨の際が痛んだ経験ありませんか?

原因は反復する動作や過度な負荷が加わり続けるためです。

よくテニス肘とも呼ばれます。
これは、手首や肘が伸展する角度が強いバックハンドのショットにて頻発することから名付けられました。

治療法は急性期の炎症が強いときには氷でアイシングが必須です。

テーピングやエルボーバンドを用いてある程度の固定をし、少しでも患部を安静にしなければ痛みは引きません。

痛みが続く中でも、治療せずに放置していると徐々に炎症は広範囲にわたってしまい、ペンや箸を使うことすら困難になってしまいます。


てんま整骨鍼灸院では多種の治療法を用いて1日も早い回復に努めます。

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