赤穂から現場を離れてまで駆けつけてくれた大工の竹内クン
どうやら吊戸の金具自体がダメになってたみたい…
でもあっという間に元通りに直してくれました
さすがは職人
ありがとう
その数時間後
大阪の現場の帰りに寄って来てくれた棟梁が
僕達2人にとって
『ここは何かあったら放っておけない現場ですから!』
今日も頼もしかった。
きっとその言葉の裏側に
今も未来も
共にずっと忘れることのない
てんま整骨鍼灸院の大工事があるのですね(笑)
この夏もひと息ついたら飲みに行こうとこっそり誘っちゃいました♪
0 件のコメント:
コメントを投稿