2012年8月4日土曜日

JUDO その弐

1964年の東京大会で柔道がオリンピック競技に採用されてから柔道男子で初の金メダルなしってメディアは書いたり報道しています。
確かに
7つの階級で、いずれも金メダルを獲得することができませんでした…


そもそも
ひと昔前は出場することに意義があり、すごく栄誉なことだったのに、今の時代はメダルの色で
評価する。

結果が全てなのか??


100kg超級の上川選手の試合がまだなのにもしもとれなかったら・・・
ってまるで脅してるようなもののように聞こえました。

それまでの道のりのプロセスを評価すべきですよ!
新聞など書きたい放題なのもどうかと思います。



種目問わず、表彰台に上がれた選手、上がれなかった選手。
それぞれに精一杯取り組んでいる姿勢を見るべきこそ世界のスポーツの祭典ではなかろうか??

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